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 inswatchは、保険代理店ならびに保険業界向けに特化した、業界唯一の有料メールマガジンです。毎週月曜発行のWeekly版と、月1回発行のPDFレポートをお届けしています。  インスウオッチの一番の魅力は多彩な執筆陣にあります。保険業界の様々な分野で活躍する専門家が勢揃いし、旬な情報をお届けします。そして保険ジャーナリストとして著名な中崎章夫・石井秀樹という両編集人による、現場にとことんこだわる内容が特徴です。

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    月曜発行のWeekly版は「メールマガジン」スタイルで、多彩な執筆陣による旬な情報記事をお届けします。代理店経営に役立つ情報が満載で、業界分析と展望・業界最新ニュース・マーケケティング・システム・事業承継・代理店経営手法のほか、半歩先を行く代理店の実況中継記事など、他にない独自の内容のものばかりです。
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    先般900号を突破、創刊から900週、6300日が過ぎました。2018年夏には創刊19年目を迎えます。
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最新号目次  Vol.939 (2018-07-30)

【0】め・て・みみ
     =東京海上HD、米自動車保険「メトロマイル」に出資、提携=  【中崎 章夫】
【1】ビューポイント「石さんの保険業界、単眼、複眼」
     =第一生命がInsTech加速へ「Lab」の協働で提携=  【石井 秀樹】
【2】スペシャリストの眼(52) 
     =合併代理店を組織活動に組み込む=  【尾籠 裕之】
【3】人生100年時代における民間保険の役割(4)
     =生保営業変える健康インセンティブ商品=  【村上 賢二】
【4】激動の時代に必要な保険代理店のマーケティング(99)
     =収保10億円ビジネスモデルへの変革 7)
       -独自の“約束”が求められる時代=  【安東 邦彦】
【5】保険代理店の態勢整備上の留意点(177)
     =「金融検査・監督の考え方と進め方(検査・監督基本方針)」
      ― 持続的な最低基準充足を確保するための「動的な監督」=  【吉田 桂公】
【6】つくる・かわる・ずっとつづける(134)
     =地球温暖化時代の自然災害にどう備えるか?=  【葭谷 広行】
【7】「ジュリアス・シーザーに学ぶRM」(14)
     =特別編 「危機管理」ー「日本大学の危機管理」と「広報対応」
       その2 「乖離」(続き)=  【村田  稔】
【8】深読み・生保商品考察(番外編)就業不能保険のデメリット
     =就業不能保険 各社商品毎デメリットだけをピックアップ=  【森田 直子】
【9】温故知新~誰も教えてくれない保険の常識~(3
     =生保1社専属制、損保乗合可能、その制度差の由来は?=  【富松  健】

公開記事、その1
【inswatch】Vol.934 2018.06.25
筆者 中崎 章夫(inswatch 編集人)
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【0】め・て・みみ
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 20年の積み重ね

 今回は、RINGの会へのかかわりをテーマにしてみる。今から22年前、
1997年秋に、代理店経営者の自主的ネットワークを作ろうと、各地の代
理店有志の方々と情報交流の場づくりを始めた。
 その時の思いは、1)新たな顧客本位の保険文化の創造を目指す、2)自
ら身銭を切る、3)保険会社に依存しない、4)手作り、メンバー助け合い
自主運営企画、5)プロフェッショナル性を担保する自主財源の確保と財務
基盤づくり(そのための会費の設定)、6)今でいうインターネットを使い
こなす、7)代理店経営者を主役にそれを支える専門家グループがアドバイ
ザーとして応援する体制で臨む。
 こうして手探り感満載で発足したものだが、方向性を巡り、会員間での試
行錯誤もあった。このうちアドバイザー制度は独自な特色を持ち、専門分野
を持つ方々に趣旨を理解してもらい、自ら代理店経営に関心のある方に身銭
を切って参加してもらっている。

 中でも保険会社からの自立した運営については、代理店経営者の中には、
肩ひじ張らず、当初保険会社の研修施設や会議室を使えば、といった意見も
あったが、自立し高い運営を図るには、あえて、お金はかかっても自前の会
場を確保しようとなった、そのためにもそれをまかなえる余裕ある自主財源
という基盤づくりは大事であるのだ。オープンスタンスで保険会社とも良き
イコールパートナーシップを確立するにはそれなりのスタンスが重要である
との思いがあったからだ。

 発足当時はパソコン通信の時代だったが、システムに長けたメンバーが指
導のもと、四苦八苦したことが今でも思い出される。
 それでも、みなでオフ会を通じて情報の共有と、外部への働きかけにチー
ムワークを発揮し臨んできた。1997年発足し数回のオフ会を経て、外部
に発信を開始るることになった。

 思いかえせば、1999年から始まったRINGの会オープンセミナー、
この年の9月に、私はサラリーマン記者を卒業し50歳で自ら事業を起こし
た年とオーバーラップする。まさに大きな転機となった。
 当時はお茶の水主婦の友会館で220名ほどの参加者だったからまさか、
20年も続くとは、ましてや、それが1600名を超える程の多くの方を集
めるほどの盛況を博するなど予想もしていなかった。それどころか、当時は、
代理店といえば、情報は保険会社から提供してもらうのが当たり前の時代、
参加費まで払って身銭を切って来てくれるのだろうか、ハラハラドキドキも
のだった。そのために鮮度の高い情報を提供しようとテーマ決めには試行錯
誤の連続だった。当社は想定集客数は300~400名で会場を抑えようと
していたが、果たしてそんなに参加してもらえるのだろうかと気をもんだも
のだったが、参加者からの声を分析したり、その折々の課題は何かを突き詰
めて分析したり、集客方法を多様化したり、システムで対応する仕組みを検
討したりで、その都度課題を解決して今日まで来ている。

 またよく、このようなオープンセミナー企画の運営については規模が大き
くなるにつれ、外部の専門業者を入れて効率的に解決することも選択肢とな
るが、もちろんコスト面の負荷も大きいが、それ以上に、いったん手作り、
草の根を放棄し、他に準備を委ね切ってしまうと自主運営企画とはずれてし
まう。メンバー間の共同作業により醸成される、チームスピリッツ、会への
参画意識も薄れてしまうという点も見ておく必要がある。

 個々のメンバーは代理店経営者だったり、コンサルタントなどだが、皆進
んでセミナー前日の準備作業(資料の袋詰め、名札の準備さなど)に皆汗を
流しワイワイガヤガヤ楽しく取り組んでおり、セミナー当日も、映像記録、
視聴覚機材操作面などで専門業者に協力いただくパートもあるが、受付から
客席誘導、司会進行、会場設営、ブース展示会計処理までメンバー全員で役
割分担して運営に当たるまで自主運営するスタイルは効率的な仕組みに代わ
れども、この間基本的スタンスの変更はない。

 毎回、オープンセミナーを企画する際に、頭を悩ましたことは、テーマの
設定と登壇者の選定であった。また、オープンセミナーを通じ、代理店に情
報を提供するためには、ブースを設け、産業のすそ野を広げることであった。
代理店が自らアンテナを張り、情報を取捨選択できるようにするためには、
様々な代理店経営者向け情報サービスの担い手のすそ野を広げることも重要
であったからだ。

 積み重ねて20年。想い、使命感あればこそであり、またこのような人の
ネットワーク、人の輪が多様に拡大しつつあるのはうれしい限りである。2
0年前に投じたささやかな保険文化創造へ向けた一石、その波紋は、新たな
担い手の参加もありより大きく広がりりだしている。その原点に立ち返り改
めてこれからの代理店ビジネスに思いを馳せる。来年の開催は同じパシフィ
コ横浜国立大ホールで、7月6日(土)と決定している。さあどんな新たな
刺激、良質な問いが用意できるか。まさに情報取得に身銭を切る代理店経営
者や保険会社、あるいは関連業界の方との出会い、再会が今から待ち遠しい。
(中)



公開記事、その2
◆Inswatch professional Report◆【第172号】2018.02.23
■インスウオッチの事業承継 代表退任に当って
 筆 者  長 忠
↓ご覧になるには、こちらにアクセス↓
http://www.inswatch.co.jp/backnumber/professional/201802-172pro.pdf


公開記事、その3
◆Inswatch professional Report◆【第162号】2017.04.28
■就業不能保険の現状と課題
~各社の就業不能保険を徹底比較します~
筆 者  森田 直子
↓ご覧になるには、こちらにアクセス↓
http://www.inswatch.co.jp/backnumber/professional/201704-162pro.pdf
執筆者
(敬称略五十音順)

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